心が健康な状態って、どんな状態?って思いますよね?
さ、思い出してみてください!
子どもの頃・・・
子どもの頃は、色んなものに興味を持ち、色んなことにやる気があり、色んなことが楽しくありませんでしたか?
そんな状態は「心が健康だった」と言えるのではないでしょうか?
雨が降っても、台風が来ても、泥んこになっても、走り回っても、楽しかったはず。
でも今は?
雨が降ったら・・・ やだなあ。
台風がきたら・・・ どうしよう。
泥んこになったら・・・ きゃーっ。
走りまわったら・・・ 疲れた・・・
何が変わってしまったのでしょう?それには原因があるんです。
心の健康状態が悪くなる原因に、「されたこと」があります。
「されたこと」で、人は心の健康状態が悪くなるのです。
例えば、
犬にかまれた → 犬が恐い
人にバカにされた → 人が嫌い
車にぶつけられた → 車がダメ
親に殴られた → 親の目が見れない
などなど・・・
このされたことは、いつの間にか、自分の心の中にガラスの蓋を作ってしまいます。
このガラスの蓋をとりませんか?
共に、心の健康を考えましょう。
ご連絡、お待ちしています。